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講師紹介 Facilitator

鈴木直子(千葉会場 午前セッション「傾聴のコンセプト」を担当)

愛知県在住。2013年に受洗。2018年に開催された大阪でのメンターシップ・カンファレンスに参加。その後実行委員としてカンファレンスに関わる。自身はセカンドレベル・ミニストリーのソウルケアを通して多くの霊的気づきと信仰の励ましを受け、クリスチャンとして健全な霊性と人格形成を目指す大切さを実感している。現在は伝道師として教会に仕え、開拓にも携わる。 2022年より、セカンドレベル・ミニストリーのソウルケア・アシスタントとして奉仕。夫と息子、娘の4人暮らし。

ポール真弓(沖縄会場・千葉会場:「霊的成長」「傾聴と演習」を担当)

2006年より、セカンドレベル・ミニストリーの総主事を務め、クリスチャンの成長を促すメンタリングの斡旋に重荷を持つ。救われた時点にとどまるのではなく、キリストの「弟子」が一人でも多く育てられていく事をビジョンに、主のみこころのままに働きが進められている。2011年より、日本人教会の開拓に夫婦で関わる。4人の子供達が主の賜物として与えられている。子供が生まれた記念に、日英によるバイリンガル絵本を出版。著書:「ファーストレベル〜神との再会」「しょくじのおいのり」「あさのおいのり」「キリストにあるアイデンティティー」「15ステップレッスン〜信仰の歩みを確立する15の基礎レッスン~」

源和香子 (沖縄会場 午前セッション メンターとしての体験談を提供)

沖縄出身。沖縄からカリフォルニア、ニュージーランド、ハワイでの生活を経て、現在は4人の子供達に恵まれてジョージア州アトランタに在住。高校時代に救われ、神様がいつも養ってくださっている事を確信している。母教会は那覇バプテスト教会だが、これまで関わった各地域教会にて、日曜学校やバイブルスタディー、クワイヤー、子供ミニストリーなどで奉仕。これまで主が導いて下さった働きを通して、整えられて来た。現在は、失われた日本人の魂の救いと弟子訓練に熱い思いが与えられている。セカンドレベル・ミニストリーを通して沖縄へ宣教旅行へ出かける。協力主事としては、メンタリングや弟子訓練の学びを提供。現在、沖縄バプテスト連盟の女性部、次世代の信仰継承をクラスやワークショップ、メンタリングや聖書の学びを導く。

石原利恵(沖縄会場 午前セッション メンターとしての体験談を提供)

20歳の時留学先のハワイでイエス様に出会い受洗。その後、大阪、香港を経て現在タイ在住。受洗後教会から離れてしまう人たちへの重荷があり、具体的な働きを祈り求めていた時に2016年にセカンドレベルと出会う。また、私自身親の離婚を経験した心の傷の棚卸しとセルフイメージの回復に取り組み、神様の偉大な愛を素直に受け取れるようになった体験を通して、他者も自分の傷に向き合い、神様との関係が深められるように励まし寄り添いたいと願っている。現在メンターとして霊的ケアを提供。「メンタリング・コーディネーター」としてセカンドレベルで奉仕。2019年JTJ 宣教神学校卒業。現在リバーワーシップスクール受講中。